カンマは日本語の読点「、」と同じで
そこに区切りをつくります。
分詞構文っていうのは動詞を分詞の形にしていて、それとは別に主語・動詞とかがあって、要は2つの動作が書かれていますよね。
「①電話で話し」ながら「②夜を明かす」とか
で、
話者の頭の中では、カンマがない場合は、2つの動作が一体のものって感じが強いってことなんです。
逆にカンマがある場合は、別々の行動を同時にやってるとか、順番にやってるとか、そういう感覚でとらえている感じです。
I walked around the town taking pictures.
カンマがないから
「写真を撮りながら歩き回った」が同時性の強いひとまとまりの動作なんです。日本語だとなんで表していいかわかんないですけど、この英文の内容を絵とか映像にするとしたら、パシャパシャカメラのシャッターを切りながら歩いてるいるようなそんなイメージにすると思います。
I walked around the town, taking pictures.
これだと
カンマがないから
歩き回った と 写真を撮った がそれぞれ独立してる別々の表現って感じがします。
だから、もし付帯状況の用法ならば
「歩き回った。(写真を撮りながらね)」
みたいな追加説明みたいな役割を分詞構文がしてることになるだろうし
あるいは結果の用法と解釈して
「私は歩き回って、写真を撮った。」
みたいに、別個の動作を続けて登場させるような言い回しにも受け取れる気がします。