✨ Best Answer ✨
溶液には酸性のものと塩基性のもの(あと中性のもの)がありますが
この酸性や塩基性の原因となっている物質がH⁺とOH⁻です。
酸性のものは溶液中のにH⁺が多く、塩基性のものはOH⁻が多いです。
中性のものはH⁺とOH⁻の量が同じで、これを基準にして酸性とか塩基性とか言われます。
で、pHのはなしなんですが
ざっくりと多い、少ないでは比較にならないので
「どれくらい」多いかという話になります。
溶液中のイオンは
多いときには溶液1L中に数mol、少ないときには0.0001molなど
ケタが変わるほど大きく変化します。
そこで溶液中のH⁺の量を自然対数をとって見やすくしたのがpHです。
( pH = -log[H⁺] [H⁺]はH⁺のモル濃度<溶液1L中のH⁺のmol数>)
こうするとたとえばH⁺が溶液1L中に0.0001molしかなかったとしても
pH = 4となってとても見やすいです。
そしてこれを10倍希釈すると水が増えるので、溶液1L中のH⁺の量(濃度)は減ります。
つまり薄まります。
このときH⁺は溶液1Lで換算すると0.00001molしか入っていないことになります。
pHでいうと1ケタ分H⁺が薄まるのでpH = 5になります。
100倍希釈するとH⁺の濃度は0.000001mon/Lになり
pH = 4から2ケタ分H⁺が薄まるのでpH = 6になります。
なので10倍希釈するごとに[H⁺]が1/10倍になり、pHは1ずつ上昇します。
長くなってしまったのでとりあえず酸性側の説明だけで終わらせておきます。
塩基性側ももし知りたければ言ってください。
これと同じぐらいの分量の説明になると思われます。。
とってもわかりやすい解説ありがとうこざいます!長文書いてくださって本当にわかりやすかったです🙇♀️本当に助かりました!塩基性については、説明してくださったことを元になんとか自力で頑張っています。最後の最後までありがとうこざいます!