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塩を構成している物質が強酸なのか、弱酸なのか、強塩基なのか、弱塩基なのか、を覚えておくとスムーズに解けます。(なぜそうなるかというのは割愛します。)
基本的には
強酸+強塩基→中性
強酸+弱酸→酸性
弱酸+強塩基→塩基性
弱酸+弱塩基→中性
で解けます(モル数の比率で強酸強塩基の反応、弱酸弱塩基の反応で中性にならない場合もあります)
(1)CaCl2→ Ca2+ + 2Cl-
Ca(OH)2(水酸化カルシウム、弱塩基)とHCl(塩酸、強酸)の組み合わせなので、酸性になります。
(2)Na2SO4→2Na+ + SO42-
NaOH(水酸化ナトリウム、強塩基)とH2SO4(硫酸、強酸)の組み合わせなので、中性になります。
(3)同様に、アンモニア(弱塩基)と硝酸(強酸)の組み合わせなので酸性
(4)水酸化ナトリウム(強塩基)と炭酸(弱酸)の組み合わせなので塩基性
(5)酢酸(弱酸)と水酸化カルシウム(強塩基)の組み合わせなので塩基性
(1)水酸化カルシウムは強塩基でした!ごめんなさい。
CaCl2→Ca2+ + 2Cl-
中性です。
(よく道路に撒かれる塩化カルシウムは塩基性を示しますが、塩基性になるように調節されてるらしいです。入試問題とはては塩化カルシウムは中性です。)
(5)の水酸化カルシウムは正しいです。
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酸、塩基によって電離度(水の中でどれだけH+もしくはOH-を出すか)が異なり、この電離度が高いものほど酸、塩基としての性質が強くなります。
例えば、塩酸(HCl)は水の中でほとんど全てが分解されてH+とCl-に分かれます。→強酸
しかし、酢酸はH+とCH3COO-に分かれても、一部がCH3COOHのままで残ってしまいます。→弱酸
できる限り全部分解されるものほど強いってことですね。
逆に弱酸、弱塩基は水中のH+やOH-が少なくなると再び分解してphを調節してくれます(いわゆる緩衝液)
なぜ電離度が物質によって異なるかは専門外なので、化学専攻の大学生、大学院生や、化学専攻の大卒の先生とかに聞いてみてください。
分かりました!
丁寧にありがとうございました(*˘ ˘*)
丁寧にありがとうございます!
なぜ水酸化カルシウムは弱塩基などと分かるんですか…?