化学
第3問 次の問い (問1~4)に答えよ。 (配点 20 )
問1 物質の溶解に関する記述として誤りを含むものはどれか。 最も適当なものを、
次の①~④のうちから一つ選べ。
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① 一定圧力のもとでは, 酸素の水に対する溶解度は, 温度が高くなると大きく
なる。
②同温・同圧において,水1Lに溶解する窒素とアンモニアの物質量は,窒素
よりもアンモニアの方が大きい。
③ エタノールのように、水に溶解しても電離しない物質を非電解質という。
⑨ 塩化ナトリウム水溶液中において,ナトリウムイオンと塩化物イオンはそれ
ぞれ水分子に囲まれた水和イオンとなって溶解している。
問2 図1に示すように、容積を変えられる密閉容器に一定量の水と気体 × を封入
し,圧力をP, (Pa) に保ったところ, Xの一部が水に溶解し,気体の体積が Vi
(L)となった。 これを状態1とする(図1)。
状態 1から,圧力を2P」 (Pa)まで徐々に大きくしたとき,圧力と気体の体積
の関係を表すグラフとして最も適当なものを,後の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし,操作中の温度は一定に保たれており,気体Xの水への溶解はヘンリー
の法則に従うものとする。 また, 水の蒸発は無視できるものとする。
P₁ (Pa)
15
気体の体積(L)
2
気体の体積(L)
V2
化学
⑤
③
P₁
2P1
2Pv
P₁
圧力 (Pa)
圧力 (Pa)
問3n価の金属イオンM+と塩化物イオンCからなる化合物 MCI を水に溶
かして調製した 1.0×10-2mol/kgの水溶液の凝固点は0.037℃であった。nに
当てはまる数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ただし, MCI, は水溶液中
で完全に電離しているものとし、水のモル凝固点降下は1.85 K kg/mol とする。
16
① 1
② 2
③ 3
④4
55
2037
(n+1)xxx1.45=90
374404
1,85m=37-185
1850=37-185
V1 (L)
水
図1 状態1の様子
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