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かまなび特進(文系) 文法問題集補助教材 関係詞編① 関係詞は日本語にない文法で、 多くの英語学習者が壁にぶち当たります。 しかし、関係詞は感覚でとらえる必要はなく、 しっかり整理していけば簡単に理解すること ができます。 いいかえると、整理できていなかったらまず理解することが不可能な分野です。 1つ1つ着実に理解を進めていきましょう。 ●関係詞の注目すべき点と種類 本題に進む前に中学レベルの関係詞の復習です。 . 主格の関係代名詞 先行詞 = 人 → who [that] 先行詞 = 人以外 → which [that] • ・目的格の関係代名詞 先行詞 = 人 → whom [that] 先行詞 = 人以外 → which [that] ・所有格の関係代名詞 先行詞 = 人 → whose 先行詞 = 人以外 whose ☆関係詞の注目すべき点 注目すべき点は「何節をつくるのか」 と 「関係詞のうしろは完全な文か不完全な文か」 ☆関係詞の種類 I 形容詞節をつくるタイプ →who, which, whom, that, whose, when, where など さらに関係代名詞、 関係副詞、 前置詞+ 関係代名詞というタイプにわかれる。
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Ⅱ what タイプ →名詞節をつくる。 Ⅲ 複合関係詞 whoever, whichever, whenever など 形容詞節はつくらない (名詞節、 副詞節はつくる)。 ●関係代名詞と関係副詞を区別する方法 ☆関係代名詞は関係詞のうしろの文が不完全な文 「不完全」はSか0のどちらかが欠けているという意味。 ISが欠けているパターン (主格の関係代名詞) 例文① Look at the man who is playing tennis. → 「テニスをしている男性を見て下さい」 who の部分を( )にすると··· Look at the man () is playing tennis. ( )のあとの文は主語(S)が欠けている。 主語が欠けていて、 先行詞が人なので、 関係代名詞 who が入る。 例文② She is the person who I think committed the crime. 「彼女は罪を犯したと私が思っている人です」 who の部分を( )にすると··· She is the person ( ) I think committed the crime. ( )のあとの文は主語(S)が欠けている。 主語が欠けていて、 先行詞が人なので、 関係代名詞 who が入る。 例文②に関しては、 I think があるのになんで主語が欠けているといえるのかわからない人 が多いと思います。 I think のあとに注目してみましょう。いきなり動詞 (committed)があります。 I think()committed the crime. というように動詞の前に主語がないと文として成立しま せん。 そこで、成立させるために I think を追い越して関係代名詞 who が入るというわけです。 このように主格の関係代名詞が、その前の文(今回は"I think") 追い越していくものを連鎖関 係代名詞といいます。
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*中学時代の誤解 関係代名詞を入れる部分のあとに動詞がきたら主格の関係代名詞 →嘘です。 これでは連鎖関係代名詞を説明することができません。 先行詞は関係代名詞の前のもの →嘘です。 先行詞は関係詞以下の文で修飾されるものです。 Ⅱ Oが欠けているパターン(目的格の関係代名詞) 例文① This is the book which I bought yesterday. → 「これは私が昨日買った本です」 which の部分を( )にすると… This is the book () I bought yesterday. ( )のあとの文は0が欠けている 0が欠けていて、 先行詞が人以外のものなので、 関係代名詞 which が入る。 0が欠けているというのは、 例文①で説明すると・・・ I bought() yesterday. SV OM このように0にあたる()の部分には何もないですよね。 これを0が欠けていると表現します。 例文② She is the woman whom I met last year. 「彼女は私が昨年出会った女性です」 whom の部分を()にすると・・・ She is the woman ( ) I met last year. ( )のあとの文は0が欠けている。 0が欠けていて、 先行詞が人なので、 関係代名詞 whom が入る。 0が欠けているというのは、 例文 ②で説明すると・・・ I met ( ) last year. SV OM このように0にあたる ( )の部分には何もないですよね。 これを0が欠けていると表現します。
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例文③ This is the very dictionary which I have been looking for. → 「これはまさに私が探していた辞書です」 which の部分を()にすると・・・ This is the very dictionary() I have been looking for. ( )のあとの文は0が欠けている。 0が欠けていて、先行詞が人以外のものなので、 関係代名詞 which が入る。 0が欠けているというのは、 例文 ③で説明すると… I have been looking for ( ) S助 V 前 0 このように0にあたる部分には何もないですよね。 これを0が欠けていると表現します。 * 補足 目的格の関係代名詞は省略することができます。 例文① This is the book I bought yesterday. 例文 ② She is the woman I met last year. 例文③ This is the very dictionary I have been looking for. 主格の関係代名詞は省略することができません。 ☆関係副詞は関係詞のうしろが完全な文 「完全」というのはSもOも欠けていないという意味。 I 自動詞がくるパターン 例文① That is the house where I used to live. → 「あれは私が住んでいた家です」 live は自動詞 (直接目的語をとらない動詞=目的語をとるには前置詞が必要な動詞) なので、 I used to live で文が完成しています。 では例文① が That is the house ( ) I used to live in. だったらどうなるでしょうか。 答えは、 That is the house which I used to live in. です。 なぜかというと0が欠けている=不完全な文ということで関係代名詞の which が使われる わけです。 (in のあとに目的語(O)が入るはずです)
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「先行詞が場所を指しているから where が入る」 みたいな雑な理解の仕方をしていると、 問題で出されたときに対応することができません。 II 他動詞だけど目的語 (O)があるパターン 例文② Today is the day when boys give girls a present. → 「今日は、男の子が女の子にプレゼントをあげる日です」 giveは他動詞なのですが、 girls という目的語があります。 boys give girls a present という文に欠けている部分はありません。 Ⅲ 関係詞のあとが受動態のパターン 例文③ He was born in the year when his father was transferred to New York. 「彼は父がニューヨークに転勤になった年にうまれた」 his father was transferred to New York. の部分が受動態になっています。 受動態の場合は目的語が不要 = これで文が完成しているということです。 ☆前置詞+関係代名詞の場合 例文① This is the house in which I live. -> 「これは私が住んでいる家です」 なぜ、 in which という形になっているのかを2つの文にわけて説明します。 文 1: This is the house. → 「これは家です」 文 2: Ilive in the house. 「私はその家に住んでいます」 「これは私が住んでいる家です」 という文にするときは、 文2の the house を目的格の関 係代名詞 which に変えます。 →This is the house which I live in. この文でも文法的に合っているのですが、 前置詞 in を前にもってくることもできます。 →This is the house in which I live. *関係代名詞の文と前置詞 + 関係代名詞の文の違い This is the house which I live in. は which の後ろが不完全な文。 This is the house in which I live. は which の後ろが完全な文。 二文目は which の後ろが完全な文であり、 先行詞 (the house)が場所を指すので where に置き換えることができます。 →This is the house where I live.
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☆所有格の関係代名詞 例文 ① I know the girl whose eyes are blue. -> 「私は目が青い女の子を知っています」 所有格の関係代名詞は2つの文にわけて考えてみましょう。 文1:Iknow the girl. →→ 「私はその女の子を知っている」 文2:Her eyes are blue. →→ 「彼女の目は青い」 2つの文にわけたときに、 eyes のうしろに所有格her がきます。 このときher を所有格の関係代名詞 whose に変えて2つの文をあわせます。 →I know the girl whose eyes are blue.
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大至急です‼️答え教えてください🙏😭
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ご指摘ありがとうございます。修正しました。
3枚目の例文2の四角内の例文がおかしいと思いました。