✏26【東京慈恵会医科大(医)】2⃣有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

2⃣有機、無機混合問題
全体的に基本的~標準問題かと。
この年の問題はまだ解きやすいかと。

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ノートテキスト

ページ1:

2. 次の文を読み, 下の問いに答えよ。
X' ~ X4 は, 元素の周期表で17族の互いに異なる元素で, 第2周期~第5周期のいずれかに属
する。
問1. KX'の水溶液に (X3)2 の水溶液を加えたところ, (X')2 が生じた。 また, KX4 の水溶液に
(XI)2 の水溶液を加えたところ,(X4)2 が生じた。(X12, (X3)2, (X4) 2 の酸化力の強さの順に
ついて当てはまるものを、次のうちから1つ選び, 記号で答えよ。
(a)(X')2>(X3)2> (X4) 2
(b)(X'>(X4)2> (X3)2
(c) (X) (X) 2 > (X4) 2
(d)(X3)2>(X^2> (X12
(e) (X2(X')2> ( X3)2
(f)(X4)2>(X3)2> (X1) 2
問 2. 分子式 CsH で表される化合物 Aは, 枝分かれのない環式炭化水素である。 化合物Aと
(X1)2 を反応させたところ,化合物 B が得られた。
(i) 元素 X'には2つの同位体が一定の割合で存在し, 水素および炭素は,それぞれ質量数1
および12の原子のみからなるものとする。 これらを踏まえ,化合物Bの分子式に含まれる
原子の質量数の総和を求めると, 226 228 230の3つの値が整数比1:2:1の確率で得
られる。元素 X' の2つの同位体の質量数をそれぞれ求め, これらの同位体の存在比を最も
簡単な整数比で記せ。
(i) 化合物 B を亜鉛と反応させると化合物Aになる。この反応で生じる無機物質の化学式
を,X'に該当する元素の元素記号を用いて記せ。 ただし, (X12の融点は-7℃, 沸点は
59℃である。
(ii) 化合物 A は化合物 C の脱水反応により得られる。 また,化合物 C を酸化すると,化合物 C
の官能基が変化し,化合物 D になる。 化合物Dの構造式を記せ。
問 3. HX2の水溶液 100 mL に,二酸化ケイ素 20.0gを加えた。 水溶液中のHX2の物質量が反応
前の60%になったとき, 未反応の二酸化ケイ素の質量は9.2gであった。
(i) HX”と二酸化ケイ素の反応は, 式(1) に示す化学反応式で表される。 a
る数字をそれぞれ記せ。 ただし, 数字が1の場合は省略せずに1と記せ。
e に適す
a HX2 + b SiO2
→
c Hasi (x2) 6 +
e H2O
(1)
(i) 反応前のHX2 の水溶液のモル濃度は何mol/L か。 有効数字2桁で答えよ。
-9-

ページ2:

(Ⅲ) 次の記述のうち,正しいものをすべて選び、記号で答えよ。
(a) HX2 の水溶液は HX の水溶液よりも強い酸性を示す。
(b) HX2 の水溶液は HX の水溶液よりも弱い酸性を示す。
(c) HXとNaX2の混合水溶液は緩衝作用を示す。
(d) HXとNaX” の混合水溶液は緩衝作用を示さない。
(e) HX2とAg2CO3 が反応して生じる塩は水に溶けやすい。
(f) HX2とAg2CO3 が反応して生じる塩は水に溶けにくい。
(g) HX2 は (X2)2 H2Oの反応により生じる。
(h) HX2 は Ca(X2) とH2SO4 の反応により生じる。
(i) HX2 の乾燥にはシリカゲルを用いる。
(j) HX2 の水溶液はポリエチレンの容器に保存する。
(iv) HX2は,HX' HX3 HX4 よりも沸点が高い。 その原因となる分子間力を何というか。
問4. 分子式 C2H4 で表される化合物E と X3)2 を反応させると,化合物F が得られる。 化合物F
①
から HX がとれると, 分子量 62.5の化合物 G が生じる。 (X3)2 は, 工業的には NaX 水溶液
の電気分解で製造される。また,化合物 G は, 触媒を用いて,分子式 C2H2 で表される化合物
HとHX3 を1:1の物質量比で反応させることでも得られる。 同様に, 触媒を用いて,化合
物HとHCN を1:1の物質量比で反応させると. 化合物 Jが得られる。
(i)下線部①について,化合物 G を 37.5 kg 得るために理論上必要な (X^) 2 の体積は,
27℃, 1.50 × 107 Paで何Lか。
(ii) 下線部②について,陰極と陽極で起こる反応を,電子e を含むイオン反応式でそれぞれ
表せ。 ただし, X3 は, 該当する元素の元素記号を用いて記せ。
() 下線部②について, NaX 水溶液を9.65 × 103Aの電流で電気分解して, (i)で理論上必要
(X3)2 を発生させた。 電気分解していた時間は何分間か。 ただし, NaX3 水溶液中には十
分な量の NaX3が溶解していたものとする。
(iv) 化合物 G と化合物を1:1の物質量比で共重合させた。得られた重合体に含まれる窒
素の割合は質量比で何%か。 有効数字3桁で答えよ。 ただし, 重合体の末端は考慮しなくて
よい。
(v) 化合物 G と化合物Jを1: xの物質量比で共重合させた。得られた重合体に含まれる X3
の割合が質量比で20.0%であったとき, xの値を求め, 有効数字3桁で答えよ。 ただし,
重合体の末端は考慮しなくてよい。
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