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P(x) = (x-1)(x²+x+2)Q(x) + ax²+bx+c
とします。
この式を加工すると
P(x) = (x²+x+2){(x-1)Q(x)} + ax²+bx+c
(x²+x+2){(x-1)Q(x)} 部分は x²+x+2 の倍数なので "x²+x+2 で割り切れます"
なので P(x) を x²+x+2 で割った余りと
ax²+bx+c を x²+x+2 で割った余りは 同じとなるはずです。
P(x) = (x²+x+2){(x-1)Q(x)} + ax²+bx+c
の (x-1)Q(x) を R(x) と置くと
P(x) = (x²+x+2)R(x) + ax²+bx+c
ここで 両辺を "(x²+x+2) で 割った余り" だけに着目します。
※ P(x)を (x²+x+2) で割ったあまりと、"(x²+x+2)R(x) + ax²+bx+c"を (x²+x+2)
で割った余りは 等しいはずです。
100 = 99 + 1 とすると
100を3で割った余りと、"99+1"を3で割った余りが等しいことと同じです。
右辺の (x²+x+2)R(x) の部分は (x²+x+2)で割り切れるので 余り0 です。
ax²+bx+c は ax²+bx+c = a(x²+x+2) + (b-a)x+(c-2a) と変形できるので
余りは (b-a)x+(c-2a) です。①
つまり 右辺を(x²+x+2)で割った余りは 0 + (b-a)x+(c-2a) となります。
これは 左辺を(x²+x+2)で割った余りと等しいはずなので
P(x) を (x²+x+2)で割った余りは (b-a)x+(c-2a) です。
この"(b-a)x+(c-2a)"はもともと何だったのかを考えると、①の
「ax²+bx+c を (x²+x+2)で割った余りのこと」でした。
つまり
P(x) を (x²+x+2)で割った余りと ax²+bx+c を(x²+x+2)で割った余りは等しくなります。
最後の2行の「なので〜」につながる理由が分かりません。
ほんとに馬鹿すぎて申し訳ないです。