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表が出た回数をr回とすると、裏は9-r回となる。

表のとき、正の向きに2、裏の時、負の向きに1より、
それぞれ進む式は2r、-(9-r)と表せる。

これら二つの式を足したものが0(原点)となるので、

2r-(9-r)=0 ∴r=3 より、表3回、裏6回出たこととなる。

よって、一枚の硬貨が表裏出る確率はそれぞれ1/2より、求める確率は

₉C₆(1/2)³•(1/2)⁶=84•1/8•1/64=21/128

こと

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