物理
高校生
解決済み

物理基礎 熱
比熱が大きいほど温度が上がりにくいと習ったのですが、20度の水100gに100gの熱湯、銅、アルミを入れるとき、熱湯は+20度、銅は+6.6度、アルミは13.2度でした。
比熱はそれぞれ4.2,0.39,0.88(単位略)です。比熱が大きいほど温度が上がっているように思えるのですが、この実験と比熱については別物なのですか?
質問が分かりにくくてすみません。
比熱が大きいほど温度が上がりにくいのに上記の実験ではそれと逆のことが起きているのはなぜか、ということです。お忙しい中すみません、もやもやしているのでご回答いただけると嬉しいです。

回答

✨ ベストアンサー ✨

【高温物体】の温度変化をみます

高温物体(熱湯、アルミニウム、銅)が失った熱量
と、水の温度変化時に必要な熱量に注目します。

高温物体の失う熱量=低温物体の得た熱量
銅が冷めた⇔その分だけ水が温められた

比熱が大きいと、温まりにくく「冷めにくい」
比熱が小さいと、温まりやすく「冷めやすい」

なので、
比熱(大)なら冷めにくい
⇒温度変化(小):温度は下がりにくい
温度変化させるには、大きな熱量が必要

比熱(小)なら冷めやすい⇒温度変化(大):温度下がりやすい
温度変化させるのに、少ない熱量でよい

熱湯の温度変化:実験前後で20℃低下
アルミニウムの温度変化:63℃低下
銅の温度変化:71.1℃低下

結果:
比熱が大きいほど、温度は下がりにくい
比熱(小)の物体ほど、温度は下がりやすい

以上から比熱と実験結果は、合っているのかなと思いました。考察や内容に間違いありましたら申し訳ありませんm(._.)m

うみ

詳しい解説ありがとうございます🙇‍♂️
高温物体の失う熱量=低温物体の得た熱量という根本的なことを見落としていました^^;
水+アルミニウムなのに水の温度変化しか考えないのはおかしいですよね💦
本当に助かりました!!ありがとうございました!!

すぅ

いえいえ!お役に立てたとすれば幸いです✨

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