✨ ベストアンサー ✨
分からなかったからちょっと調べてみると...
まず、この選挙は、直接国税15円以上おさめた満25歳以上の男子という選挙権に条件が多くありました。
また、この当時の国税というのは、地租が大部分であり、あとはほんの少しの所得税などです。
つまり、直接国税15円以上を収めることができたのは、平民では、地主が大半です。
地主の数は、東京より滋賀の方が多いことは、予想がつくと思います。
東京に一定数、地主でなくても国税を収めることができる富裕層がいることを考慮しても、有権者数はこのくらい差があってもおかしくないでしょう。
本当にありがとうございます
助かりました
納得すぎます
概ねこの理解で正しいと思います。
付け加えるならば、華族や軍人の当主には選挙権が無い、という点が大きかったと考えられます。
こういった人々は首都圏に集中しているので、東京の有権者が減る一因になったでしょう。
余談ですが、人口に対する有権者の割合が最も多かったのは滋賀県です。東京は最下位でした。