(2)の方が簡単なので、そちらから説明します。
コンデンサは2枚の金属板の間に絶縁体を挟んだものなので、電荷は片方の金属板からもう一方の金属板に流れていくことは出来ません。(金属板にどんどん溜まっていきます)
つまり断線している(回路が繋がっていない)という事です。
したがって、コンデンサの所には何も繋がっていないと考えて、a→c→b→dの経路だけを見ることにより、3つの抵抗の直列回路として扱います。
先ほど、コンデンサは断線とみなすと言いましたが、それは電荷が金属板に溜まり切った時の話であって、スイッチを閉じた直後、つまり、電荷が溜まり切るまでは電荷は普通に流れるのでコンデンサはただの導線と同じとみなせます。
すると、ab間の電位差は0になるので、aとbをくっ付けてしまうことが出来ます。同様にcとdもくっつけると3つの抵抗の並列回路として扱うことができます。
長くなってしまい、申し訳ありません。わかりづらいところがあったら聞いてください。