✨ ベストアンサー ✨
be動詞はイコールのイメージが基本であることは聞いたことがあるかと思います。
この場合(大)過去の話なので、イコールのイメージを日本語に直すと「だった」になります。
大過去の時点ではイコールだったが、過去の時点(知っていたの時点)ではイコールではなくなっている、という流れです。
「なった」は「変化が起きる/起きた」(作家ではない状態から作家であるという状態への変化)ということなので、イコールのイメージを持つbe動詞を使ってしまうとその変化がうまく表現できません。
英語ではbe動詞を使ってイコールの状態になっているのに、日本語では「なった」を使って変化するという動きがあると矛盾が生じます。
そのため「なった」の場合はbecomeなどを使うことが多いです。
さて、中学での勉強でI want to be a writer.は「~になりたい」と訳したのになんでダメなのか、という疑問が出るかと思いますが、ここではto不定詞のイメージが大切になります。
to不定詞をはじめとして、動詞の原形を使うということは、その内容が未来に起こるのが基本となります。
そのためI want to be a writer.のイメージを言葉で説明すると「(未来の時点で)作家であるという状態とイコールである、という事が欲しい」となります。
「現時点では作家とイコールではない」けれど、「現時点で欲するのは、未来の時点で作家とイコールであること」なので、現在と未来を比べると変化が起きています。
そのため「~になりたい」という訳が成立します。
長くなりましたが結論として、基本的にbe動詞は「~になる」ではなく「~である」という意味だと覚えておいてください。
ありがとうございます😭