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有効数字というのば、ここまでは正確だと信頼できる数字のことです。
例えば、1秒刻みの時計で12秒計ったとすると、
有効数字は、1と2の、2桁ですが、
正確なストップウォッチで計ると12.56秒だった場合、有効数字は、1と2と5と6の、4桁になります。
ストップウォッチの方はより精密な秒数まで計れるので、正確だと信頼できる数字も増えます。
このように何かを測って、有効数字が大きければ、より正確性が増す(真の値に近いといいます。)と言えます。
有効数字2桁で答えよという問題は、
例えば13.2gが計算上の答えであっても、
四捨五入して13gにして(有効数字を2桁にして)答えてくださいということです。
信頼できる数字が2桁なのに、計算上3桁まで答えを出せても、信頼できる値ではないので、2桁に減らさないといけないんです。
このようなことは実際よくあります。
例えば、メジャーで距離を測って、36.4m
ストップウォッチで時間を測って12.56秒
だった場合、
速さを計算すると、2.89809…[m/s]
となりますが、正確なのはメジャーの有効数字3桁までなので、2.90[m/s]と答えます。
ストップウォッチは4桁まで正確に測れますが、メジャーが4桁まで測れないので、速さを計算する時に4桁以後の数字は誤差が大きく生じてしまい、有効な数字にはなりません。
正確性が信頼できるのは、あくまで有効数字が小さいメジャーの方の3桁までしか答えられないのです。
具体的な解説ありがとうございます!
とても分かりやすくて助かります💦
質問なのですが、
とある計算問題で答えが0.50となったのですが、この場合の有効数字2桁は0.5となると考えたのですが、答えは0.50とあります。
この場合は何と答えるのが正解なのでしょうか?