係り結びの法則だと思います。
この「けらし」の入った文章を見ていないので何とも言えないのですが、文の内容を強調したり疑問を表す時に使うもので、文中に「ぞ・なむ・や・か・こそ」のどれかがあると、文末の活用形が終止形ではなく已然形か連体形になります。
なるほど。すいません、私が勘違いしていました。
推定の「らし」は、「けり・たり・り・めり・なり」のラ変型の活用語につく時には終止形ではなく、連体形になります。
なので、この「らし」は「けり」につくので連体形になるんだと思います。
そうでした!終止形接続の助動詞は、ラ変型は連体形もありましたね…
勉強不足でした、ありがとうございました😊
いえいえ。お役に立てて幸いです☺️
ご回答ありがとうございます。
万葉集、舒明天皇の
「夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜は鳴かず寝ねにけらしも」という文です
ここでの「けらし」は終止形なのですが、「けり」と「らし」に分けて考えた時、係り結びが見当たらないのでやはり「らし」は終止形なのではないかと思ったのですが…