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まず、1文目から中和の式は、
 1×x×50.0/1000=1×y×37.5/1000
すなわち、50.0x=37.5y
       x=0.75y・・・①
すなわち、塩酸のモル濃度は水酸化ナトリウムのモル濃度の0.75倍、ということ。

2文目は中和について書かれているわけではないので、化学反応式から考える。
化学反応式は画像のようになるから、1molの塩酸は1molの水酸化ナトリウムと反応して、1molの塩化ナトリウムと水を生成することがわかる。
塩化ナトリウム11.7gは、11.7/58.5=0.200molであるから、今回は、0.200molの塩酸(塩化水素)と0.200molの水酸化ナトリウムが反応したことがわかる。
今回、過不足なく反応した、とは書かれていないから、x[mol/L]の塩酸1Lに含まれる塩酸(塩化水素)、もしくは、
y[mol/L]の水酸化ナトリウム0.500Lに含まれる水酸化ナトリウム、どちらかが余っている可能性があるから、
x×1=0.200、y×0.500=0.200 とは言えない。
なので、画像のように、反応前、変化量、反応後の物質量を考える。
すると、反応後の塩酸の量はx-0.200mol、反応後の水酸化ナトリウムの量は0.500y-0.200molとわかる。

今回は、どちらかがなくなるまで反応させた、や、完全に反応させた、十分に反応させた、などの言葉がないので、
反応を途中でやめさせて、どちらも余っている可能性もありますが、これでは解けないので、
どちらかがなくなるまで反応させた、と考えた。
どちらが先に無くなるかを調べるために、x=0.75yを使うと、
反応後の塩酸の量は0.75y-0.200mol、反応後の水酸化ナトリウムの量は0.500y-0.200molと表せ、
0.75y-0.200mol>0.500y-0.200molであるから、水酸化ナトリウムが先に無くなることがわかる。
すなわち、反応後、水酸化ナトリウムの量は0molだと考えて、
0.500y-0.200=0[mol]
      y=0.400mol/L
      x=0.75×y=0.75×0.400=0.300mol/L

今回は聞かれていませんが、2文目の反応後、0.300-0.200=0.100molの塩酸(塩化水素)が余ることがわかる。

たこ焼き

分からなければ遠慮なく質問してください

こん

ありがとうございます!!
教えてくださった通りやってみたら出来ました!!
とても分かりやすかったです!

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