化学
高校生

鉛蓄電池ってなぜ正極にきた電子によって、水素ができるのではなく水ができるのですか?
PbO2が反応に関わらずに、正極にきた電子が水溶液中のH+と結びついて水素になる ではダメなのですか?

また、なぜPbが負極になるのですか?

0 +4 PB 鉛蓄 鉛蓄電池の原理 負極端子 正 極 (+) た 2e 2e 日け_HT け H PbO2) 正 Pb H2O Pb?+ →-SO4 Pb2+ SO PBSO PBSO。 Pb H2SO4aq PbO2 図4 鉛蓄電池の原理 放電すると,両極の表面が PbSO』に 和良こだがく焼て ●電池の充電 鉛蓄電池の起電力は約2.0Vで 圧が低下する。これは放雷によって 硫酸が a元反売 1 の 負極 の K

回答

鉛蓄電池は、鉛の酸化数の差を利用しているようです。
単体のPbは酸化数0、PbO₂のPbは酸化数+4ですから、Pbの方が酸化されるので負極になります。

それから、水素イオンよりもPbの酸化数が+4のPbO₂の方が還元されやすいみたいです。
また、水素の発生は活性化エネルギーが大きく、起こしにくい反応だそうです。

IK

酸化数で酸化のされやすさがなぜ決まるのでしょうか?

LiFX

Pbの最高酸化数が+4なのですが、PbO₂中のPbは、その最高酸化数である+4をとっています。そのため、それ以上酸化されません。
鉛イオン(Pb²⁺)の酸化数が+2ということからも、PbO₂中のPbは通常よりとても酸化されているような感じがしますよね。

一方で単体のPbは酸化数0ですから、まだまだ酸化の余地があります。

以上より、PbとPbO₂を比べると、Pbのほうが酸化されやすくて然るべきだと思います。

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