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電離しにくいよっていうのは水中に居てる時
CH3COOH⇋CH3COO-+H+
水中に入れて置いといたらH+を出すちからが弱い(=弱酸)なので右向きの反応はほとんど進行してません。
H+を出しにくいってことです
そんな弱酸のCH3COOHを水に溶かしたとします
例えばそこに強塩基性のNaOHを入れたら…
激しく反応します。
強塩基性のNaOHは水中で完全に電離するので
この溶液中には今OH-がいっぱい存在しているとイメージして見てください
OH-を処理できるのはH+だけですよね?
今CH3COOHとNaOHを溶かした水溶液中で
H+を出せるのは誰でしょうか
もちろんCH3COOHですよね
また、H2Oもですね
しかし、実際水はほとんど電離しません(なので中性なんですね)
なので水中のOH-を処理するためにもっとH+が必要だ!ということで
CH3COOH⇋CH3COO-+H+
の反応は
OH-の処理で水中のH+が無くなる→新たに電離してH+を供給する→OH-を処理する→H+が足りなくなる→また電離…
を未反応のCH3COOHが無くなるまで繰り返します
そしていずれはCH3COOHからのH+か、NaOHからのOH-が 完全電離&中和に使われた ことで無くなりますよね。これが中和点です
まとめると、中和反応は電離のしやすさは関係ありません。なので中和滴定の当量点の公式にも電離度は関与しませんよね
長くなりました🙇♀️
なるほど!!!理解できました!
ご丁寧にありがとうございました!