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中国の人の話に、ある人が友だちと親しく語り合いながら、山のふもとを通っていたが、この山には虎がいて、人を食べる。この虎を殺した者がいるならば、十万貫のお金を授けようという、通達板が立っているのを見て、とても喜んで、腕まくりなどをして、そのまま山へ駆け上ろうとしているのを、仲間が止めて、命は惜しくないのかと言うと、宝さえ得たならば、命などもう惜しくはないと答えたと言った。おろかな人の考え方は、本当におかしなものであるが、財宝を集めている人で、他人のうらみやそしりを考えることなく、不当な手段で得た財貨は、結局つまらぬ目的のために使い捨てられるものだということであるので、どれだけでも使ってしまい、ついには自分の身も危なくなるし、家も滅びてしまう、この物語とどこがちがうだろうか。

というものだそうです。
違っていたらすみません。

おもち

長い文章、ありがとうございますm(__)m
とてもわかりやすかったです!
ありがとうございます!!

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