化学
高校生
解決済み

アンモニアが遊離しているのであればアンモニアが発生しているのではないでしょうか?
マーカー部分の説明お願いします😥

イっ Yal o.4レ 図は,アンモニアの発 |塩化アンモニワム ハ水酸化カルシウム 必 107. ァンモニアの発生 03分 生装置および上方置換による捕集装置を示している。この実 験に関する記述として誤りを含むものを, 次の0~6のう ちから一つ選べ。 0 アンモニアを集めた丸底フラスコ内に, 湿らせた赤色 リトマス紙を入れると, リトマス紙は青色になった。 2 アンモニアを集めた丸底フラスコの口に, 濃塩酸をつ けたガラス棒を近づけると, 白煙が生じた。NHs+HCd→ NHGCA ③ 水酸化カルシウムの代わりに硫酸カルシウムを用いると, アンモニアがより激しく発生した。 の ソーダ石灰は, 発生した気体から水分を除くために用いる。 6 アンモニア発生の反応が終了した後,試験管内に固体が残った。 b O 1 ソーダ石灰 ガスバーナー 社 [2008 本試)
107 アンモニア発生の反応式は次の通り。 2NH.CI + Ca(OH)2 → CaCl2 + 2H.O + 2NH。↑ (i) 0 正しい。アンモニアは塩基性の気体であるから, 赤色リトマス紙を青色に変色する。 2 正しい。アンモニアは, 塩化水素と反応して塩化 アンモニウムの白煙を生じる。 NH3 + HCI → NH.CI ③ 誤り。『水酸化カルシウムの代わりに硫酸カルシウ ムを用いると,アンモニアがより激しく発生した。」 弱塩基の塩(NH.CI) に強塩基(Ca(OH)。) を加えて熱 すると, 強塩基の塩 (CaCl2) が生じて弱塩基(NH) を遊離する。よって, Ca(OH)2の代わりに CaSO。 (塩)を用いても,アンモニアは発生しない。 の 正しい。アンモニアは塩基性の気体であるから, 濃硫酸のような酸性物質の乾燥剤は不適当である。 また, 中性の乾燥剤である塩化カルシウムは, アン モニアを水和水のように吸収して CaCle·8NHs を 生じるから, アンモニアの乾燥には不適当である。 ソーダ石灰は, 塩基性物質である酸化カルシウムと 水酸化ナトリウムの混合物であり, アンモニアとは XXX×××xXxxxx×××xxx×xxxx×

回答

✨ ベストアンサー ✨

マーカーはあっていますが、
この問題では水酸化カルシウムではなく、「硫酸カルシウム」を用いて、と書いてある通りなので、遊離は起こりません。

もともと

なぜ硫酸カルシウムは遊離がおこらないのですか?

ニンヒドリン

弱塩基の遊離の仕組みを考えてみましょう。

そもそも弱塩基の遊離とは、
「弱塩基の塩」に「強塩基」を加えると、「弱塩基」が遊離するというものです。
弱塩基の塩とは、弱塩基+何かしらの酸の中和反応によって出てくる塩のことです。
この問題で言えば、NH₄Clが弱塩基の塩です。
弱塩基NH₃+HClで出てきたのでしょうね。
問題では、あくまで「強塩基の」水酸化カルシウムを加えたので上記の弱塩基の遊離が発生しました。
しかし、硫酸カルシウムは果たして「強塩基」でしょうか?ちがいますよね。言ってしまえば強塩基の塩です。強塩基Ca(OH)₂+H₂SO₄から出てきたのでしょう。
よって弱塩基の遊離は成立しません。

(以下は興味があればお読みください。
何故こんな現象が起こるのか?
弱"酸"遊離について考えていきましょう。
そもそも弱酸と強酸の違いはなんだったでしょうか?答えは電離度の差です。
基本的に酸はH⁺を出せれば出せるほど強いと考えてください。
はじめ、酸はH⁺を持った状態ですが、水に入れると電離を起こしそれを手放します。
塩の状態というのは、塩基との反応で自身のH⁺を消費した形になります。(H⁺は塩基のOH⁻と反応して水となり出ていく。)
つまり弱酸の「塩」は、弱酸がH⁺を出し切った形と言えます。
ここに、強酸をくわえます。
強酸としては弱酸がH⁺を出し切ってる状態は面白くありません。
なぜなら、電離度は強酸の方が高いからです。H⁺と離れたい願望は強酸の方がはるかに強いのです。
よって強酸は強行に出ます。自分のH⁺を弱酸の塩に投げつけるのです。すると塩の中の弱酸由来の物質はH⁺を受け取らざるを得なくなり、弱酸に戻ります。
晴れてH⁺と別れた強酸は弱酸の代わりに塩となります。
まあ、イメージ的には怖ーい強酸というやつがきて、立場の弱い弱酸はその場から立ち退かされてしまったというような感じでしょうか。
こうして弱酸は遊離します。
塩基はH⁺をOH⁻に置き換えて考えていただければ同じことです。
この流れがわかれば、問題の強塩基を加えると遊離が起こるが、強塩基の塩を加えても有利が起きない理由がわかると思います。
だって、強塩基はすでに塩としてOH⁻を手放せていますもんね。誰も不満を持つ奴はいません。)

変に擬人化してしまったので
むしろ分かりにくくなってたらすいません。

もともと

とってもわかりやすくて面白かったです😆
こんなにも丁寧な解説ありがとうございます!

この回答にコメントする

回答

塩化アンモニウムは正塩で水に溶かしたときに酸性のものと硫酸カルシウムは正塩で水に溶かしたときに中性のものは反応しません。
逆に水酸化カルシウムは塩基そのものですから塩化アンモニウムと反応して弱い塩基のアンモニアが遊離します。

これで分かりますか?

もともと

中性のものは反応しないと言うことですね!
ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉