✨ ベストアンサー ✨
「青い目」について、この文の話し手の中では「その青い目」the blue eyesとするほど、頭の中で特定されていなかった、ということだと思います。
theは定冠詞なので、theがつくということは、青い目なのは共通してても一人一人は微妙に違うなかで「それ!その青い目!」と話し手のなかでは特定されている、ということです。
青い目の外国の方は沢山いると思うので、誰か特定の青い目でなくて、青い目という特徴をざっくりと掴んでいるということなのだと思います。
そういうことでしたか!
話し手が別にその青い目を特別に特定しているわけではないということですね。別に話し手がしゃべりながら、その青い目を特定して意識しているわけではないのですね。
これまで何度も特定不特定の問題に引っかかってきて思ったのですが、事実的に特定されているから特定そうでないから不特定というような絶対的な客観的な指標はないのですね。話しての気持ちになった方が正しいものが導けるような気がしました。
その通りです。
theやaがつくか付かないか、というのは
話し手の認識、あるいは話し手と聞き手の共通の了解、があるかどうかによります。
難しいですよね冠詞は。
めちゃめちゃ変な例えでいうと
仮にこの「少年」の顔をでっかく拡大した写真か何かがあって、もしこの少年の青い目の部分だけを誰か他人の青い目に取り替えたとしても、この話し手は、たぶん気づかないだろうということです。
theをつけないで、青い目というのをざっくりとつかんでいるだけだからです。
theをつくということは、青い目の中でもこの目、というのがわかってるので、この「少年」の青い目と、ほかの人の青い目を区別できるということです。