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✨ ベストアンサー ✨

まず、I wonder 〜 は「〜だろうか(と思う)」で、後ろに疑問詞を使ったまとまりや、if〜(〜かどうか)がきます。

強調構文は
It is 〜 that … という形で、もともとit is/thatが無くても文として成立しているものを、強調ためにわざわざit isとthatを持ち出して、強調したい部分を挟み込んでいる文です。
訳としては①「〜こそ…」とか②「…なのは〜なのだ」みたいなのが定番です。〜 と書いた部分を強調します。

この文では、その強調したい単語が疑問詞whatになっているのです。
I wonderを無視して、強調構文だけ考えると
肯定文なら It is [名詞] that is making …
[名詞]のところwhatにして疑問文をつくると
what is it that is making…?
I wonderなど、文の途中に疑問文を入れるときは、疑問詞は文頭のままで残りの部分を肯定文の語順に戻すので
I wonder it is that is making…
となります。

この文は、残りのthat以下がis making…という風に動詞から始まっているので、whatは文の中では主語の位置にあった名詞だということがわかります。
先程説明した通り、強調構文はit is/thatは、それを抜いてもそのまま文として成立しますので、取り外してみると、
I wonder what is making the noise upstairs.
上の階で音を立てているのは何だろうか(と思う)。
となります。

そして、この文の疑問詞whatを強調したいのですが、定番の訳①②だと、①は「何こそが音を立てて」で変な日本語だし、②は「音を立てているのは何か」で強調していない文との差がでません。
そこで、載せていただいた画像のように「いったい何であろうか」という風に訳すことで、「何」を強調しているわけです。
でも、個人的にも正直あんまりピンときません。
「いったい何か」の「いったい」は「何」を強調していることになるんですかね。。。?

まぁでも、理屈としてはそういうことです。

☺︎

ご丁寧にありがとうございます!
よく理解することができ、助かりました!!

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