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2次方程式ax²+bx+c=0の2つの解をα,βとすると、
ax²+bx+c=a(x-α)(x-β)
という式が成り立ちます。
この等式は右辺を展開したりすれば証明できます。(解と係数の関係よりα+β=-b/a,αβ=c/aであることを用います。)
たぶん数IIの教科書や参考書でも、解と係数の関係のページの近くに載ってるんじゃないかと思います。
今この問題では、αとβは2次方程式-2x²-2x+2=0の2つの解なので、
-2x²-2x+2=-2(x-α)(x-β)という式が成り立ちます。
さらに-2はインテグラルの外に出せるので、青から赤のような変形ができます。
ちなみにαとβが-2x²-2x+2=0の解なのは偶然ではなく必然です。
f(x)=x²+1,g(x)=-x²-2x+3とすると、
面積を求める際の被積分関数はg(x)-f(x)ですし、αとβは2曲線の交点のx座標なのでg(x)-f(x)=0の解ですからね。