✨ ベストアンサー ✨
まず、
may well +動詞 の原形 で
「〜するのももっともだ」
ですよね。
推量のmayの確信度をwellで少し強めているイメージです。
この表現のwellの部分をas〜asの同等比較にしてあげている表現が
may as well 原形〜 as …
「…するなら[原形]の方がマシだ」
です。
なんで「マシだ」なんですか?
同等だから「同じ」じゃないの?
と思いますよね。
1つめのポイントは
Aの方がBよりマシ っていうのは
AもBも良くないという点では同じだけどAの方を選ぶ方が少しは良い
ということです。
2つめのポイントは
この文は、
文の意味が、文脈に依存してこそ明確になる表現だということです。
you may as well close the shop as keep it open for
a few customers.
直訳すると
「店を閉めることは、わずかな客のために店を開けておくことと、同じくらいもっともなことだ」
です。
「店閉めちゃえばいいじゃん」って言いたい人が、この英文を言っていると考えてください。その文脈であれば
「閉めてても開けてても同じだ(だから閉めちゃえよ)」ということになりますよね。
店を閉めることは普通に考えて良くはないことですよね。
そして、as〜asですから、この場面では開けることも良くないと考えるのが文法的に自然ですね。
閉めるのも開けるのもどちらも良くないこと
かつ
この場面では、閉めることを求めているわけです。
だから
どっちも良いことじゃないけど、閉めちゃえよ
ということで
「閉めた方がマシだ」
という訳になるんです。