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平行ならば2つのベクトルa,bの向きは同じか逆向きです。したがって、定数倍[kb](伸ばしたり[×2など]縮めたり[×1/2など]逆向きに[×(-1)など])することで等しいベクトルにすること(a=kb)ができます。
詳しくは以下の通り。
ベクトルの平行定理
「ベクトルa,bが平行のとき
kを実数として、a=kbが成り立つ。」
[証明]
ベクトルa,bが平行となるのは次の2つの場合。
(i)a,bが同じ向き または (ii)a,bが逆向き
(i)a,bが同じ向き
ベクトルは向き、大きさをもつ。
向きと大きさが一致するとき、2つのベクトルは等しい。
ベクトルを定数倍すると向きは変わらず大きさだけが変わる。
a,bの向きが同じとき、大きさが同じになれば等しいベクトルとなる。
例えば向きが同じベクトルa,bがあり、aの大きさが2, bの大きさが1のとき、bを2倍すればaと大きさが等しくなり、a=2bが成り立つ。
a,bの大きさが何であってもbをk倍することでaと大きさが等しくなるような正の実数kが存在し、a=kbが成り立つ。
(ii)a,bの向きが逆のとき、bに-1をかけた-bはaと同じ向きになる。あとは(i)と同様で、a=kbとなるような負の実数kが存在する。
(i),(ii)より、a,bが平行のとき、ある実数kが存在し、a=kbが成り立つ。
やっぱり公式がありますよね💦
忘れてしまっていました、、
ありがとうございました✨