回答

内接している球の中心をOとすると、
四面体は、4つの三角錐に分解することができます。
三角錐OABC,OACD,OADB,OBCDの4つ。
これらはいずれも高さは球の半径rになります。
したがって、分解した4つの体積はそれぞれ、1/3×底面積×rとなるので、合わせれば、四面体ABCDの体積が得られます。

あぼかど

なぜ高さは半径rになるのでしょうか。

さい先生

球は四面体ABCDに「内接」すると書いてあります。
これは、四面体の各面がそれぞれ1点で球と接していることを表します。
接点と球の中心を結ぶ線分は、球の中心から最短の長さになります。すなわち、面に対して垂直になるわけです。
この線分が半径rであり、三角錐の高さになります。

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