判別式はそもそも2次方程式で使うものです
この問題は2次不等式です
まず判別式はなんなのかというと、解の公式を習ったと思いますが、あの公式の√b^2-4ac の部分について、ルートの中身は絶対に正でないといけないので、
D=b^2-4ac と置いて、D>0であれば、解の公式は
2つの解を持つことになり、(±√ b^2-4ac ができるので)
D=0の場合だと、±√ b^2-4ac の部分が0になるので解の公式は解が1つしかなくなります
D<0だと、√ の定義に反するので、そもそも解を持たないということになります
では、次に関数と方程式を結びつけてみましょう
例えばy=ax^2+bx+c (a>0)という2次関数があるとき、y=0とすると、ax^2+bx+c=0 となると思います
これが2次方程式の正体のようなものです
y=0を満たす点のx座標が2次方程式の解です
そして、判別式Dはy=0を満たす点の個数について調べるものになるのが分かると思います
D>0であれば2次関数はx軸と異なる2点で交わり、
D=0であれば2次関数はx軸と1点で接し、
D<0であれば2次関数はx軸より上にあり、共有点はありません
次に、不等式と関数を結びつけてみましょう
さっきのさっきのy=ax^2+bx+c を使うと、
ax^2+bx+c>0とすると、これは2次関数
y=ax^2+bx+c においてy>0を満たす点を表しているのがわかると思います
この要領でこの問題を考えてみてください🙇♂️

解が1つしかないからD=0ということですか?