以下^cで補集合を表すことにします. ベン図だけではなく, 集合の演算にも慣れていきましょう.
***
(1) n(A∩B^c)=n(A)-n(A∩B)=20-15=5 [論理的にはA=(A∩B)∪(A∩B^c)の方が分かりやすいと思います].
したがって集合の要素は5個です.
***
(2) (1)と(2)の関連を考えてほしいです.
ド・モルガンの法則から(A∩B^c)^c=A^c∪(B^c)^c=A^c∪Bであることに注意すると
n(A^c∪B)=n(A∩B^c)^c=n(U)-n(A∩B^c)=100-5=95. すなわちこの集合の要素は95個です.
***
[注]
(2)をベン図で理解するなら, Bをまず考えA^cとの和集合をとった方が分かりやすいです[A^c∪B=B∪A^c].
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