古文
高校生
解決済み

伊勢物語の1段目冒頭部分
「むかし、をとこ、うゐかうふりして、ならの京かすかのさとに、しるよしゝてかりにいにけり、」
の「しるよしゝて」の意味(解釈)を教えてください。

回答

✨ ベストアンサー ✨

昔、男が元服して、奈良の都の春日の里に、その土地を領有している縁で、狩りに出かけました。
『知るよし』
『よし』…①理由、②手段、③事情、④趣旨、⑤縁
の意味があります。
『しる』は漢字をつけると、『治る』、『領る』、『痴る』のどれかです。
①『治る/領る』には、「治める、領有する」という意味があり、
②『痴る』には、「ぼうっとする、愚かになる」
という意味があり、
意味が通じることから、①だと分かります。
続いて、①とともに意味が通じるのは⑤だと分かります。

「しるよしして」の「して」の解釈がききたいです。

Ethan

前にある『よし』は体言であることから、
『して』は格助詞です。

(手段・道具・材料)の格助詞…で。…でもって。
という事ですか?

Ethan

そうです。

ありがとうございました。

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