微小時間dtの間に生じる微小温度変化dTについて考えます。
問題文より温度変化率は(T-T0)に比例しその係数はkになります。
温度変化率は単位時間当たりの温度変化量を表すため、
温度変化率にdtをかけるとdTとなります。
これらの事から、
T>Tの時、dT<0、(T-T0)>0となることに留意して符号を決定すれば、
dT=-k(T-T0)dt
が得られ、
dT/dt=k(T0-T)・・・(1)
とできます。
dt->0の極限を考えれば左辺は微分に相当するため、
Eq. (1)が求める微分方程式となります。