_その通りです。
_但し、河川とかの水が近い、という事という事の方がより大きな理由です。
_水田による稲作では、生育段階に依って、水を枯らす必要もあるからです。水田の水量を調節出来る必要が有ります。
_河川からの水を堰(せき)で調節したり、井戸水をポンプの電源を切ったり、入れたり、する事で調節したりしています。
_これは、後背湿地だけではなく、殆どの水田による稲作で行われています。
_詰まり、町・村・地区レベルの水理の管理が必要になります。水田による稲作による米を主食を永年の文化として発展してきた日本が、他国に較べて必要以上に同調圧力が強い理由の大きい要因がここに有ります。
_詰まり、町・村・地区の水理のルールを守れない人間は、村八分等によって多くは生き残れない訳です。
_そして、水田による稲作が主流となる理由も、日本の地形の特徴が有ります。もともと、稲は、栽培植物としては栄養価が低く不利な品種です。しかし、日本は火山国であり、火山灰が多く、栄養の低い土地が殆どです。更に、起伏が激しく、韓国やら東南アジアやらの様な大規模平野が少ないので、機械化された大規模農業が行い難い、といった特徴があり、稲を主要な栽培植物として選択せざるを得なかった理由が有ります。
その場合は河川からの水の量を操作して稲作をするのですか?