物理
高校生
解決済み

この問題で力のモーメントの釣り合い式を使っているのですが、なぜ使えるんですか?

力のモーメントのつりあいってことは
回転運動しないということですよね?

21. 重心 太さが一様でない, 長さ 2.0m の棒 AB があ A① る。 A端を地面につけたまま, B端に鉛直上向きの力を加え て少し持ち上げるには 15Nの力が必要であり,逆に, B端を 地面につけたままA端を同様に持ち上げるには 10N の力が 必要であった。棒の重さ W 〔N〕 と, Aから重心までの距離 x [m] を求めよ。 B
21 解答 ここがポイント 一端をずかに持ち上げているとき, 持ち上げた力と棒は直交していると考えてよい。 棒には持ち 上げた力のほかに、他端で地面から受ける垂直抗力, 重心に重力がはたらき, この3力がつりあう。垂 直抗力の大きさはわからないので, その作用点である地面との接点のまわりについて力のモーメント のつりあいを考えれば、式の中に垂直抗力を出さずにすむ。 B端を15Nで持ち上げたときの力は図aのよう になり, A端のまわりの力のモーメントのつり あいより 15×2.0-W x x = 0 Wx=30 A端を10Nで持ち上げたときの力は図bのよう になり, B端のまわりの力のモーメントのつり あいより W× (2.0-x)-10×2.0=0 この式より 2.0W = 20+ Wx これに+式を代入して 2.0W = 20+30=50 よって W=25N これと①式より 30 30 x= W 25 = 1.2m A 2.0m 10N A G 図 a 2.0-x 2.0m W G 図b W 15 N B NB B 1 [別解 B端は15N で, A端は10Nで持ち上がるの で、下図の物体と状況が同じ である。 A -XG G XG= 2.0m 重さ 10N 重心の式より B 重さ 15N 10×0+ 15×2.0 10+15 =1.2m 全体の重さは W=10+15=25N

回答

✨ ベストアンサー ✨

はい。
今回は、棒は少し持ち上げられて、その状態で静止してますよね(回転してませんよね)。
だから、少し持ち上げられた状態なら、力のモーメントの釣り合い式が使えます。

少し持ち上げられるまでの過程は、使えませんよ。棒が回転してるから。

りゅう

ありがとうございます

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