✨ ベストアンサー ✨
「向かってくる雨雲とそれを遮ろうとする山脈」という表現は、スッキリしませんが、
フェーン現象は、湿った空気と乾燥した空気の「気温の逓減率」が違うことで起こるものです。
だから、「湿った空気」が山脈の斜面を上昇して、その途中で水分が雲になって雨や雪などに変われば、山脈の風下側では乾燥した空気が吹き下ろしてきて、フェーン現象が発生する条件になります。
ただ、湿度の差がどれだけか、とか、山脈の高さがどれくらいかで、風上と風下の気温の差が違ってきます。どれくらい差があれば「フェーン現象」といえるのかは、わかりません。
条件が合えばいいんですね。
教科書や参考書には、同じ箇所しか紹介してないので、その場所特有の現象かと思ってした。
ありがとうございました!
もともと、アルプス山脈の地域に吹く「フェーン」という名の局地風でしたが、同じ仕組みの風があちこちで起こっていることがわかってから「フェーン現象」と呼ぶようになりました。
日本では、夏の日本海側でフェーン現象のために高温になったりします。
条件さえそろえば、あちこちで起こると思います。