電場は静電気力による位置エネルギーが低くなる方向へ向いています。今回は正の電荷を運んでます。
電荷が進行方向と逆向きに加速される時、電荷をゆっくり動かすために外力は進行方向と同じ向きに仕事をします。つまり、外力が正の仕事をするとき、電荷は負方向に電場から力を受けています。したがって、静電気力による位置エネルギーが大きくなるときに外力は正の仕事をします。
静電気力による位置エネルギー(電位)は電場から受ける力が定義に関わるので、等電位線から電場の様子を読み取ることも出来ます。この問題では電場の様子を等電位線図から読み取ろうとしていたのであえて乗っかった形になります。
また、外力は電場による力を妨げるために外部から加えた力です。今回は電荷をゆっくりと動かす、すなわち加速度0の等速度運動を行うと問題文中にあるので、電荷が電場から受ける力と逆向きに同じ大きさとなります。
何となく分かってきました。
写真の等電位線の図より、電位は左が高く右が低く、正電荷のqは左側におり、そこからABCDの順に移動していく時に、外力による正の仕事、つまりこの図の場合は左を正、右を負として、左向きに仕事をするという意味になるから、C→Dの区間が正解となる。
という解釈で合ってますか?
しかし、そうしたら(3)が分かりません。A→Bの区間で電荷は正の仕事をされるのか、。
今回は軸がないので仕事の正負は仕事をされる物体の進行方向を仕事の正の向きと捉えると良いと思います。
そうすると(3)も解けると思います。
「電場は静電気力による位置エネルギーが低くなる方向へ向いています。」は電場の説明ですよね?電場って自身が正電荷だったら外向きに、負電荷だったら内向きになる、それだけじゃないのですか?
また、この外力とは電荷のいる空間から自身の電気量に比例して受け取れる力、つまり電場による力を表しているのですか?