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NH4Clでは、電離したときそれぞれどうなるかを考えます。
NH4は電離するとNH4+になります。なのでNH4の酸化数は+1になります。
一方、Clは電離するとCl-になります。なのでClの酸化数は-1になります。
KOHも同様に電離したときそれぞれどうなるかを考えます。
Kは電離するとK+になるので、酸化数は+1
OHは電離するとOH-になるので酸化数は-1です。
あっているかの確認として、1つのものの酸化数の合計は0になります。
余談として、酸化還元反応であるものを選びなさいという問題で、単体のもの((1)ではI2(ヨウ素))が出てくる場合はほぼ確実に酸化還元反応ですので覚えとくと良いとも思います。
とても分かりやすい説明をありがとうございます!
理解することができました!!
良かったです!!
余談の追加:(1)ではBr2(臭素)も単体で、
(2)ではCl2(塩素)も単体ですね。
そして説明不足でした。
最初でNH4の酸化数は+1と言いましたがそれはあっています。
その中でも、Hの酸化数は+1でそれが4つあるのでH4の酸化数は+4、
ここで注意しなければならないのが、NH4全体の酸化数は+1なのでNの酸化数は-3になります。
よってまとめると、Nの酸化数は-3、H4の酸化数は+4、Clの酸化数は-1、
そして最初のコメントの途中で述べた、1つのものの酸化数の合計は0になる、つまりNH4Cl全体の酸化数は0になります。