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この段は、雪が深く積もった美しい光景を、宮中の人々が珍しみ語り合う様子を描いたもので、清少納言はそこに 自然を雅に楽しむ感性を表している。

単純には、単なる大雪になったという話。
そこから自然を題材にする宮中の感性を伝えていると思われます。

雪が高く積もり、格子の下まで埋もれてしまうほどの景色を、天皇や女房たちが珍しく感じて眺め、昔の雪もこうだったのかと語り合う場面であり、清少納言は、ただの大雪を「珍しい・雅やか」と感じ、自然を題材に会話を楽しむ宮中の感性を伝えている🙇

🍇こつぶ🐡

「雪のいと高う降りたるを」で伝えたい事とは、雪の降り積もった様子と、それに伴う中宮定子の「香炉峰の雪は?」という問いかけに対する清少納言の機知に富んだ返答と行動です。

清少納言は定子の意図を汲み取り、言葉ではなく自ら御簾を巻き上げて香炉峰の雪を眺めさせるという機転を利かせ、定子の満足と喜びを得ました。これは、相手の意図を察する能力と、それを的確に応える機知の光る素晴らしいエピソードを伝えるための文です。

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