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解決済み

25の問題について質問です。25は、4段落の1行目の、いかでか安らかにの部分が、母の不安を和らげようと、母の気を紛らわすことに必死だったに相当すると思ったので丸だと思ったのですがなぜ違うのか教えてくださいm(_ _)m
次の投稿に全文解釈を投稿するので見ていただけると幸いです

問3 4 段落に記された作者の心中についての説明として最も適当なものを、次の のうちから一つ選べ。 解答番号 ③ A 自宅には帰りたくないと思っていたので、人々に連れられて山寺を去ることを不本意に思っていた。 山寺に向かったときの車の中では、母の不安をなんとか和らげようと、母の気を紛らすことに必死だった。 きとう 山寺へ向かう途中、母の死を予感して冷や汗をかいていたが、それを母に悟られないように注意していた。 山寺に到着するときまでは、祈禱を受ければ母は必ず回復するに違いないと僧たちを心強く思っていた。 ⑤ 帰りの車の中では、介抱する苦労がなくなったために、かえって母がいないことを強く感じてしまった。
77 2022年度 追試験 SSDS 76 第3問 次の文章は、『蜻蛉日記』の一節である。 療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ。 以下は、その後の場 面から始まる。これを読んで、後の問い (問1~5)に答えよ。 なお、設問の都合で本文の段落に1~6の番号を付してあ ものごと (九三九年二月の一郎の名遣いを改めてある。 る。(配点 500) (注1) (注2) かくてとかうものすることなど、いたつく人多くて、みなしはてつ。いまはいとあはれなる山寺に集ひて、つれづれ とあり。夜、目もあはぬままに、嘆き明かしつつ、山づらを見れば、霧はげに麓をこめたり。京もげに誰がもとへかは出でむ (注3) とすらむ、いで、なほここながら死なむと思へど、生くる人ぞいとつらきや。 2 かくて十余日になりぬ。僧ども念仏のひまに物語するを聞けば、「この亡くなりぬる人の、あらはに見ゆるところなむあ る。さて、近く寄れば、消え失せぬなり。遠うては見ゆなり」「いづれの国とかや」「みみらくの島となむいふなる」など、口々 語るを聞くに、いと知らまほしう、悲しうおぼえて、かくぞいはるる。好く重いからではないでしょうか。 ありとだによそにても見む名にし負はばわれに聞かせよみみらくの島」とは、「こと」にとらわれるこ といふを兄人なる人聞きて、それも泣く泣く、 いづことが音にのみ聞くみみらくの島がくれにしんをたづねむの (注4) ~ すね。結果と 3 かくてあるほどに、立ちながらものして、日々にとふれど、ただいまは何心もなきに、穢らひの心もとなきこと、おぼつ かなきことなど、むつかしきまで書きつづけてあれど、ものおぼえざりしほどのことなればにや、おぼえず。 たまご」とが重 4 里にも急がねど、心にしまかせねば、今日、みな出で立つ日になりぬ。 来し時は、膝に臥し給へりし人を、いかでか安らか うことだと思います。 にと思ひつつ、わが身は汗になりつつ、さりともと思ふ心そひて、頼もしかりき。此度は、いと安らかにて、あさましきまで 眠中にあった」という表現に くつろかに乗られたるにも、道すがらいみじう悲しい 貝夬こ (注9) 5 9 こたみ 5 降りて見るにも、さらにものおぼえず悲し。もろともに出で居つつ、つくろはせし草なども、わづらひしよりはじめ て、うち捨てたりければ、生ひこりていろいろに咲き乱れたり。 わざとのことなども、みなおのがとりどりすれば、 我はただ (注5) つれづれとながめをのみして、「ひとむらすすき虫の音の」とのみぞいはるる。 手ふれねど花はさかりになりにけりとどめおきける糞にかかりて などぞおぼゆる。 (注6) (注7) つぼね のうちから二つ選べ。ただ 6 これがれぞ殿上などもせねば、穢らひもひとつにしなしためれば、おのがじしひき局などしつつあめる中に、我のみぞ紛る (注8) しじふくにち ることなくて、夜は念仏の声聞きはじむるより、やがて泣きのみ明かさる。四十九日のこと、誰も欠くことなくて、家にてぞ する。わが知る人、おほかたのことを行ひためれば、人々多くさしあひたり。わが心ざしをば、仏をぞ描かせたる。 その日過 ぎぬれば、みなおのがじし行きあかれぬ。ましてわが心地は心細うなりまさりて、いとどやるかたなく、人はかう心細げなる を思ひて、ありしよりはしげう通ふ。 (注) 1 とかうものすることなど 葬式やその後始末などくさい 2 いたつく世話をする。 ポ 3 生くる人 作者を死なせないようにしている人。 4立ちながらものして作者の夫である藤原兼家が、立ったまま面会しようとしたということ。立ったままであれば、死の秘 れに触れないと考えられていた。 わざとのこと特別に行う供養。 6 これぞ殿上などもせねば、穢らひもひとつにしなしためれば殿上人もいないので、皆が同じ場所に籠もって喪に服し たことを指す。殿上で働く人には、服喪に関わる謹慎期間をめぐってさまざまな制約があった。 びょうぶ 7 ひき局屏風などで仕切りをして一時的に作る個人スペース。 8 四十九日のこと人の死後四十九日目に行う、死者を供養するための大きな法事。 わが知る人―― 作者の夫、兼家。 10 人 兼家
②は、「母の不安をなんとか和らげようと、母の気を紛らす ことに必死だった」が不適当である。前記Ⅱにあるように、病 気が悪化して苦しむ母を少しでも楽にしようと、膝枕をして いるのであって、母の気を紛らせようとしたのではない。希 は、選択技全体が不適当である。作者は、前記Ⅱにある

回答

✨ ベストアンサー ✨

母は身体的に苦しいのであって精神的に苦しい訳では無いです。(もちろん心も弱ってるとは思いますけど、本文中に母の心の状態も不安定になった、みたいな描写は無いです)「不安を和らげるために気を紛らわす」という表現は、母の「精神的な」不安を解消させようと頑張ってそうな印象を受けます。実際は身体的に苦しい状態なので②は消せそうだな〜と思いました!

りんご

丁寧に教えて頂きありがとうございました!

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