古文
高校生
百人一首27みかの原の歌の批評文の現代語訳を考えているのですが、「いつみきままなる故」の訳し方がわかりません。
途中までは自分で勧めたので、もし間違っている箇所がありましたらご指摘くださると幸いです。
<本文>
歌の心は、あひ見て後にこそかく心もわきかへり(恋の思いで心が動揺して)思ふべきに、いつみたる事もなき人の、何とてかやうに恋しかるらんと、逢はざる恋に聞くなり。一説には、逢ひて逢はざる恋に聞くなり。かりそめに(一時的に)逢ふたるままにて、今はちぎり(約束(縁))も絶え果てぬれば、心もわきかへり、さてもさても(それにしても)いつみきままなる故、かやうに恋しかるらんと聞く。「とてか」という詞にて逢はざる恋つよかるべし
<現代語訳>
歌の意味は、出会った後で恋の思いによって心が動き、相手を想うものだが、見たことのない人をどうしてこのように恋しく思っているのだろう、と「逢はざる恋」を詠んでいると聞く。一説には「逢ひて逢はざる恋」とも聞く。一時的に会ったきりで、今は交わした約束も絶え、縁も絶え果てててしまったので、想いも強くなり、それにしても、 、このように恋しく思うのだろう、聞く。「とてか」という語があるので、「逢はざる恋」の意味が強いのだろう。
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