古文
高校生
解決済み

古文敬語 花山天皇の出家
この参るの尊敬の矢印の先がわからないです、よろしくお願いします🙇

回答

✨ ベストアンサー ✨

武士ははっきり言って卑しい身分とまでは言いませんが格下です。
当時のランクを軽く書くと

公卿>(そこそこな壁)諸大夫>侍(越えられない壁)>土民(地下人or凡下or有象無象の輩その他etc…)
です。
位階で言うなら
公卿→従三位以上
諸大夫→正四位以下従五位下以上
侍→主に六位程度の者
土民→無位階

粟田殿は粟田関白の異名の通り、藤原摂関家氏長者の地位を継承する人物、藤原道兼です。位階は最終的には正二位、死後一位の位階を贈られている人物です。

該当の文では“うち出で”たのは武士ですが、“参”られたのは粟田関白殿と武士です。お供したなので、武士と粟田殿が一緒にテクテク歩いている様子を想像してみてください。このテクテク歩いている中の粟田殿に対して敬意が込められているのです。

武士🟰敬意を払う対象と勘違いしていました、、。
とてもわかりやすかったです。勉強になりました📖ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉