回答

速さというのは、ふつう0以上と決められています
速度の大きさ(符号を無視したもの、絶対値)が速さです

東向きを正の向きとして、
東に+10m/sも速さは「10m/s」、
西に+10m/s(つまり東に-10m/s)も速さは「10m/s」です

人が進もうとする向きを正の向きとすると、
(1)の速度は1.5+1.0 = 2.5(→速さ2.5)であるように、
(2)の速度は1.5-1.0 = 0.5(→速さ0.5)です

もしも歩道の動く向きを正とすれば、
(1)の速度は1.0+1.5 = 2.5(→速さ2.5)、
(2)の速度は1.0-1.5 = -0.5(→速さ0.5)です

「速さ」は同じですね

(5)行きは60mを24sで、帰りは60mを40sで動くので、
結局120mを64sで行って帰ることになります
120/64 = 15/8 = 1.875です

平均の速さは単純に「(行きの速さ+帰りの速さ)/2」
とはいかないことに注意してください

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