✨ ベストアンサー ✨
同格「の」の後ろ用言の下には、前の用言の下にある名詞と同じ名詞が入ります。
イの文では、「おぼしき(連体形)」の後に続く体言がないですが、これは本当は省略されているからです。
同格「の」の上をみると、「末座なる人」とあります。よって、省略されている体言は「人」となります。
同格「の」の前後の訳し方も、
「〜な(体言) で、しかも 〜な(体言)」となります。
「を」が接続助詞なら確かに連体形接続ですが、今回は動作の対象で格助詞なので基本的に体言に接続します。(体言省略の場合も含め)
不明な点があれば何でもどうぞ!
「を」の前:「末座〜おぼしき''人(省略)''」
「を」の後:「その中より追い立てらる」
より、簡単にすると、
前:人
後:追い出しなさる
なので、前は完全に体言のカタマリです。体言のあとに接続助詞は置かないので、「を」は格助詞で決まりです。
あとは、格助詞前提で一番自然な訳を探すと、「物を渡す」のように動作の対象であるとわかります。
「を」が格助詞か接続助詞か見分けるには、直前の連体形との間に、体言の省略がないか吟味する必要がある、ということです!
ありがとうございます!
これらの「を」は、接続助詞の〜ので、〜ところ、〜だがのような意味を表すものではなく普通に「物"を"渡す」とかの「を」ということですか?