n(A)は1回目に赤玉が出る場合の数です。
1回目赤玉が出なければならないので、赤玉が6個あることから6通り。
2回目には何が出ても良いので、袋の中には全部で9個ありますから、9通り。
で、6×9通り という場合の数を求めています。
2回続けて取り出していることから、解説には「1個目に赤玉が出る事象」をAとしていますが、2回目も当然考えなければなりません。そして、Aは2回目には何が出ても良い(制約はない)ので、9をかけていることになります。
n(A∩B)は1回目に赤玉、かつ、2回目に白玉が出る場合の数は、6通り×4通りになっています。
n(A∩B⁻)は、1個目に赤が出る かつ、2個目にも赤玉がでる場合の数なので、2個目には赤は5個しか入っていないことから、
6通り×5通りになっているというわけです。
このような説明でよかったですか?