これは希薄溶液の性質として知られて、数学の極限と同じ取り扱いなんです。
電離度 = (電離している分)/(全濃度)
として定義していて、全濃度のほうが薄まって0に近づいていくときの挙動です。
まず結論的には、希釈してみるとイオン化の正反応が進みます。希釈によらず平衡定数は一定とみなせますが、希釈すると電離前物質の溶液体積が増えて見かけ上の平衡定数が減ってしまうため、平衡定数を戻すために正反応を促進してやらないといけないからです。
この結果、薄めれば薄めるほど、むしろ正反応が進んでいき、電離度は1に近づいていきます。

見かけ上の平衡定数が減るっていうのが、いまいちピント来ないのですが、もう少し詳しく教えていただけませんか💦
化学苦手なので、すみません💦