点Xでの運動エネルギー+点Xでの位置エネルギー=点Xでの力学的エネルギー
力学的エネルギー保存則
点Xでの運動エネルギー+点Xでの位置エネルギー=点Yでの運動エネルギー+点Yでの位置エネルギー
½mv₀²+mgh₀+½ kx₀²=½mv²+mgh+½ kx²
この問題はバネがないので、
弾性力による位置エネルギーは考えなくてよいです。
½mv₀²+mgh₀=½mv²+mgh
点Aでは速度が0なので、½m×0²となり、左辺は0+m×9.8×10.0です。
点Bでは高さが0なので、m×9.8×0となり、右辺は½m×v_B²+0です。
力学的エネルギー保存則が使えるのは、
①物体に保存力(重力、弾性力、静電気力)しかはたらいていないとき
または
②非保存力(上の3つ以外の力)がはたらいていても、
その力が仕事をしない(=力の向きと進行方向がなす角が直角になっている)とき
です。点Aと点Bの組み合わせでも、点Bと点Cの組み合わせでも、点Aと点Cの組み合わせでも②の条件を満たすので、力学的エネルギー保存則が使えます。
使えないパターンの問題でよくあるのは、摩擦力がはたらく問題です。
ありがとうございます!