足し算や引き算の形を掛け算の形に直すことです。A= B×Cと表せるとき、 BとCはAの「因数」と言います。足し算の形をBやCのような因数に分解するので、因数分解と言います。(厳密にはこれでは説明が足りませんが、とりあえず基本の基として参考にしてください。詳しくは教科書をじっくり読むのが良いです。)
例)x²+3x+2を因数分解しなさい。
足し算の形を掛け算の形に直せば、因数分解したということになります。
計算すると、x²+3x+2=(x+2)(x+1)…①
となります。(x+2)と(x+1)はx²+3x+2の「因数」と言えます。足し算の形x²+3x+2を掛け算の形(x+2)(x+1)の形に直せたので、①これが答えです。
因数は3個以上のこともあります。因数分解しなさい、と言われたら出来るだけ因数分解しなくてはなりません。練習をたくさん積むのが因数分解や展開を得意にするのポイントの1つです。
丁寧でわかりやすい説明ありがとうございます