「世の中の在り方」とは、具体的にどのようなことをさしますか。
わかりました。では、以下では(1)古文、(2)漢文それぞれについて、簡単な説明とともに紹介します。
(1)古文
①落窪物語:当時の貴族社会を写実的に描いています。
②狭衣物語:王朝の人々のかなわぬ恋を描いています。
③紫式部日記:華やかな宮廷行事と、著者の宮廷生活への馴染めぬ思いが対照的
④平家物語:仏教的道理とともに、平家の歴史を描きます。
⑤徒然草:王朝への郷愁と仏教的無常観にあふれた作品
⑥世間胸算用:町人の、悲喜こもごもの生活を描きます
⑦古事記伝:『古事記』を学術的に解明しようとした書物(これ以外にも、本居宣長の著書は、当時の世界を明らかにします)
(2)漢文
①論語:言わずとしれていますが、仁と礼の思想をあらわしています(孔子以外にも、諸子百家の書物は当時の世相を示します)
②送薛存義序:政治への批判
③菜根譚:処世訓を描く
④貞観政要:当時の政策論議をまとめたもの
⑤抱朴子:不老長寿の仙術の解説書
昔の人の考えとか、今はない(or行うことは少ない)習慣などが書かれている作品です!説明が下手ですみません🙇🏻♀️