✨ ベストアンサー ✨
想像してくださいね。
今、あなたは夜空を見ています。その夜空を早回しで見ると、やがて朝になりました。朝になるまでに夜空の星々は東から西へ移っていきました。
これは、なぜでしょう。正体は自転です。地球は自らが地軸を中心に反時計周りに回っているので、1日に1回転します。すると、見える天体も時間によって変わっていきますね。これは、360°÷24h=15°で、1時間で15°です。
実は、これとは別に星々が動いていく場合があります。
あなたは、今日の20:00に近くの電柱の真上に星を見つけました。1週間経ったときに、もう1度その星を見ようと同じ20:00に電柱を見上げると、そこには星がなく、少し西側にずれたところに見えました。
これは、なぜでしょう。
地球は自転以外に、公転をしています。つまり、太陽を中心に回っているので、同じ時刻でも1年を通して見える星が変わってきます。夏に見える星は当然、冬には見えなくなりますよね。
この動きは1年で360°地球が回るわけですから、360°÷365day=約1°
なので、1日で1度西にずれます。1ヶ月にすると30°です。