X-Y座標で、
例えば、Y=sinXのグラフ。
これはよく知られる波のようなグラフを表します。
Y=sin2Xのグラフ。
これは波の密度が上がるはずです。
以下同様に、Xの前の数字が大きくなると、波が細かくなるという事は知っていると思います。
このXを
x-y座標における、x軸の正の方向からの角度として捉え(反時計回りを正)、
その時の大きさYをその角度の時の原点からの距離と捉えます。
こうすると図のようなグラフが書けると思います。
ちなみに、これを極座標と言います。
x-y座標はxとyの位置が決まるとある1点を示すことができます。
同様に、極座標では、
x軸の正の方向からの角度θ、原点からの距離rを決めると、ある1点を示すことができます。
------以下参考程度に------
さらに発展的な事を言うと、互いに独立な変数を用いると色々な座標が置けます。
<ダメな例>
xと2xは、
2x =2 × x
と書けるので独立ではありません。
<良い例>
2x +3y と3x+yは、
どちらかを何倍しても、もう一方になれないので互いに独立であるので、ある点を表すのに使えます。
「2x +3y 方向に4
3x+y 方向に5
の位置」
などと言える。
3次元になるともう少し複雑になります。