回答

✨ ベストアンサー ✨

まず大事なのは、水溶液か単体かということです。水溶液であれば水にイオンとなって溶けています。単体だと物質そのものなのでイオンではないですね。それを踏まえると希硫酸(H2SO4)は水溶液なので、2H^+とSO4^2-として水の中に存在しています。アルミニウムは単体なのでそのままAlですね。次にイオン化傾向についてですが、イオン化傾向は言わばイオンへのなりやすさですのでイオン化傾向が大きいほどイオンになりやすいです。水素とアルミニウムのイオン化傾向を比べるとアルミニウムの方が大きいのでアルミニウムの方がイオンになりやすいです。(イオン化傾向は必ず全て覚えてください!)そして、イオンになるということは電子の授受を行わなくてはならないです。(ここでは放出するという作業です)受け取る電子は水素イオンからしかもらえないのでアルミニウムは水素イオンから電子をもらってきます。
ここまでのことで式を作るとAl+H^+→Al^3++H2となります。
ここで終わりではなく係数も合わせなくてはなりません。アルミニウムは3価の陽イオンなのでアルミニウム単体が+3の電荷を帯びるためには、電子を3つ放出しなくてはなりません。放出した電子を受け取るのがH+ですね。H+は電子を受け取ってH2水素の単体になります。が3つだけだと係数右辺と左辺で水素の数がおかしくなります。なぜなら水素の原子はHですが、単体はH2だからですつまりHの個数は偶数になるので倍の6個で係数を合わせるとすべてのつじつまがあいますのでこれで終了となります。
長文になりすみません。もっと詳しく知りたいや、わからないなどあればまた質問してください。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?