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「剰余の定理」と呼ばれる定理が考え方もとにあり、それを利用しています。

<剰余の定理について>
例えば「7を3で割った余りが1で商が2」という文を数式にすると

7=3×2+1となるように

Pを(x-α)で割ったときの余りがR、商をQというのを数式にすると

P=(x-α)Q+R となります。

このとき.xにαを代入するとQの文字がなくなります。
これを使って生まれるのが、
剰余の定理です。
P(x)を(x-α)で割ったときの余りはP(α)

(Qが消えてくれるというのが嬉しいんですね。文字が一つ消えるとPとRのシンプルな関係になります)

問題文の条件を式にするときに勝手に商をQとおくんですけど、答えに使えない文字なので消えて欲しいです。
だから剰余の定理(その考え方)が有効です。

<問題について>
(1)について「剰余の定理より」
「P(x)を(x-1)で割った余りを求めよ」ということは
(剰余の定理のαが1)
「P(1)を求めよ」という意味と同じになります。

あとは問題の条件から求めています。

(2)剰余の式の考え方
・Qが消えたら嬉しいそのためにはどうしたらいいのか
・文字が二つでてくるので2つの方程式で解けます。

秋大

ありがとうございます!わかりやすいです!

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