小数÷整数4年くらいで習うやつなんですけど、中学で夏の課題として出たもので、全然答えの意味が分かりません。
教えてください
回答
まずは簡単な問題から考えてみましょう。
15÷3
これは解けますよね。
もちろん答えは 5 です。
今やった計算を言葉にしてみましょう。
「15を3個ずつに分けると何個に分けられますか」と言うことですよね。
ここまで大丈夫ですか。
じゃあ小数の場合を考えてみます。
1の中に0.1はいくつありますか?
0.1、0.2、0.3・・・・
10個ですよね。
これは
1÷0.1 = 10
ということです。
同じように考えれば問題の答えも出ると思います。
でも、いちいちこんな風に考えていると面倒ですよね。
なので簡単な方法で求めてみましょう。
15÷3に戻ります。
もう一度言葉で考えてみます。
「15を3つに分けると、一つ分は何個ですか」
同じ計算ですが、このように言うこともできます。
では3つに分けるとはどういうことでしょうか。
3等分ということは 1/3 にするということです。
つまり
15÷3 = 15×1/3
は同じということです。
これ、約分すれば答え出せますよね。
「÷3」 と 「15×1/3」は同じということがわかりました。
3= 3/1と表すことができますよね。
したがって「割る」を「掛ける」に変換するには分母分子をひっくり返して掛ければ良いです。
(数学的に言うと割るというのは、その割る数の逆数を掛けるということと同じです)
じゃあもう一度小数の場合で考えてみましょう。
まずは簡単な1÷0.1で考えてみます。
0.1は分数で表すと1/10となります。
したがって、分母分子ひっくり返して掛けると
1÷0.1 = 1÷1/10 = 1×10/1 = 1×10
つまり0.1で割るということは10倍することと同じであるということがわかります。
これで考えれば解けますよね!
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0.01ならば、×100すればいいということです。